【利益ゼロ】初心者が見落としがちな出費5選

「安く仕入れたのに、なぜかお金が残らない…」
「利益は出ている“はず”なのに最終的に赤字。」

中古車販売を始めた人なら、誰もが一度は通るこの悩み。
原因は仕入れではなく、“見落としている出費”にある。

この記事では、初心者がつまずきやすい出費ポイントを整理しながら、
「なぜ赤字になるのか」「どう防ぐか」をリアルに解説していく。

なぜ初心者は「赤字」に気づきにくいのか?

利益=売値−仕入れ だと思ってしまう

多くの人が、利益を「売値から仕入れを引いた金額」と考えてしまう。
確かに数字だけ見ればそうだけど、実際の現場はもっと複雑。

販売までの間にかかる

  • 名変費用
  • 整備費
  • 陸送費
  • 写真・準備・雑費

…これらを計算に入れていないと、気づいた時には利益ゼロどころか赤字。

👉 内部リンク①
【利益公開】中古車販売は1台でいくら残る?副業でも現実的な利益ライン3例

細かい出費を「その都度」払っている

中古車販売の怖いところは、出費が“一気に出ていかない”こと。
その都度、少しずつ払うから、意外と見逃す。

  • 陸送1万円
  • 整備1.5万円
  • 登録数千円
  • 洗車・写真などで5千円

合計してみたら、利益を簡単に食っているケースも珍しくない。

赤字の原因① 名義変更・登録関係の出費

意外とかかる登録まわり

「書類だけだから安い」と思いがちだけど、
実際には名義変更・車庫証明・書類取得など、地味にコストが積み上がる。

  • 名義変更費用(5,000〜10,000円)
  • 車庫証明関係(2,000〜5,000円)
  • 書類取得・印紙代(数百〜数千円)

業者に依頼すれば1〜2万円は普通に飛ぶ。

👉 内部リンク②
【完全ガイド】中古車の名義変更|全体の流れ7ステップ

赤字の原因② 整備・修理・メンテナンス費用

「とりあえず直そう」が危険

中古車販売初心者がやりがちなのが、
「全部直して完璧にしてから出そう」という考え方。

でも、それは整備しすぎ=利益を削る行為。
本当に必要な整備と、やらなくてもいい整備を分けることが大事。

  • 最低限でいい部分: 安全・走行に関わる箇所
  • やらなくていい部分: 見た目・過剰な部品交換

完璧を目指すより、“回転重視”の方が結果的に黒字になりやすい。

👉 内部リンク③
【要注意】壊れやすい中古車に共通する5つの特徴

赤字の原因③ 陸送・引き取り・移動コスト

距離と回数で一気に増える

仕入れ先が遠いと、それだけで利益が削られる。
陸送・引き取り・納車──これを何回も繰り返すと、1台あたりのコストが爆増。

  • 陸送費(片道1万円〜)
  • 移動のガソリン代・高速代
  • 時間コスト

仕入れは価格だけでなく、「距離」で判断するのも重要。

👉 内部リンク④
【最初の1台】初心者が選ぶべき中古車の仕入れ先3選
(「距離が短い仕入れ」の重要性)

赤字の原因④ 洗車・クリーニング・準備コスト

外注する?自分でやる?

仕上げを外注すると1台1〜2万円はかかる。
最初は自分でやるのがおすすめ。経験を積んだ後、時間効率を考えて外注化すればいい。

  • 外注:コスト増・時間短縮
  • 自分:コスト減・経験値UP

最初は“覚えるための洗車”、慣れたら外注がベスト。

👉 内部リンク⑤
【写真術】売れやすい中古車写真に共通する7つのポイント

赤字の原因⑤ 手数料・雑費・見えないコスト

積み重なる細かいお金

一番厄介なのが、この“見えないコスト”。
1つ1つは数百円レベルでも、積み上がるとバカにならない。

  • オークション手数料
  • 振込手数料
  • ガソリン・洗剤・雑費
  • 印紙・郵送代

「気づいたら利益が消えてた」の典型例。

👉 内部リンク⑥
【少額スタート】50万円以下でも可能?中古車販売で失敗しにくい資金ライン3選

赤字を防ぐために初心者が最初にやるべきこと

「想定外の出費」は必ず出る前提で動く

最初から「予算ギリギリ」で動くと、想定外の出費に耐えられない。
修理や登録、トラブルに備えて、最低でも10〜20%は余白資金を確保しておく。

👉 内部リンク⑦
【初期費用】中古車販売はいくら必要?3つの資金パターン

利益より「手元に残った金額」で考える

売れた瞬間がゴールじゃない。
手元に残るお金が“本当の利益”。

帳簿やスプレッドシートで、「出ていくお金」を毎回書き出していく習慣をつけよう。
数字が見えるようになると、赤字は自然と減っていく。

まとめ|赤字は“知っていれば”ほぼ防げる

赤字の原因は、センスや才能の問題じゃない。
ただ“知らなかっただけ”。

  • 出費を書き出す
  • 小さく始める
  • 余白を残す

この3つを意識するだけで結果が変わる。

「失敗=才能不足」ではない。
「情報不足なだけ」。

知ってさえいれば、赤字はほぼ防げる。

中古車販売の“見落とし出費”を防ぐチェックリスト

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