【はじめに】
副業で中古車を1台でも売るなら「古物商許可」は必要不可欠です。
でも多くの人が、こう思っています:
- 「警察に行くってだけでハードル高い…」
- 「法人じゃないと無理なんでしょ?」
- 「なんだかんだでめんどくさそう…」
実際は、やることさえわかれば3〜4週間で取得可能です。
このガイドでは「古物商許可の基本から、申請書の書き方、注意点」までをまとめました。
✅ 目次
- 古物商許可とは?
- 個人でも取れるの?副業でもOK?
- 必要書類一覧
- 実際の申請の流れ
- 許可取得後にやること
- よくある失敗・注意点
- 管轄警察署への連絡テンプレート(任意)
- 【コラム】私が初めて取得したときの話
- よくあるQ&A
1. 古物商許可とは?
- 警察(公安委員会)に申請してもらう「中古品売買のための免許」
- 中古車販売でも1台でも売るなら必要(名義変更を伴う売買)
- 古物営業法に基づき「車・バイク・パーツ」すべて対象になる
2. 個人でも取れるの?副業でもOK?
- ✅ 結論:個人でもOK、副業でもOK、会社員でも取れます
- 法人である必要なし(屋号でも登録可能)
- 自宅を営業所にしてもOK(賃貸は管理会社の許可が必要)
- 年齢・国籍の制限あり(満18歳以上、破産者でないなど)
3. 必要書類一覧(個人の場合)
| 書類名 | 概要 |
|---|---|
| 申請書(第1号様式) | 警察署または都道府県のWebからダウンロード可能 |
| 略歴書(3年分) | 職歴と住所履歴(フォーマットあり) |
| 誓約書 | 暴力団等と関わりがないことを証明する書類 |
| 住民票(本籍入り) | マイナンバー記載なしのもの |
| 身分証の写し | 免許証やパスポートなど |
| 使用承諾書(必要な場合) | 賃貸物件を営業所に使う際に必要 |
✅ ※申請費用:19,000円(収入証紙)
4. 実際の申請の流れ
- 管轄の警察署に電話して「古物商の申請をしたい」と伝える
- 必要書類の確認・申請日を予約
- 収入証紙(19,000円)を購入
- 書類一式を持って警察署に提出
- 約3〜5週間で審査・許可証発行
- 許可証を受け取り、古物商番号を名刺やHPに表示
5. 許可取得後にやること
- 営業所に「古物商標識プレート(看板)」を設置(ネットで1,000円〜購入可)
- 帳簿(古物台帳)を準備し、買い取りや販売を記録
- 仕入先・販売先の本人確認(身分証確認)
6. よくある失敗・注意点
- 自宅営業なのに管理会社からの承諾を忘れてNGに
- 古物商番号の掲示漏れで後から指導が入る
- 申請書の記入ミス(例:略歴書の職歴抜け)
7. 警察署への電話連絡テンプレ(任意)
こんにちは。中古車販売を副業で始めようと思っており、古物商許可の申請をしたいのですが、必要書類と手続きについてお伺いしたくお電話しました。
8. 【コラム】私が初めて取得したときの話
- 書類集めが一番面倒だった(住民票や使用承諾書)
- 警察署での対応は意外と丁寧でスムーズだった
- 取得後、安心して仕入れができるようになったのが大きかった
9. よくあるQ&A
Q. 資格は必要?
A. 不要です。誰でも申請できます。
Q. 個人事業主登録も必要?
A. 必須ではありませんが、確定申告のために登録しておくと便利です。
Q. 法人で取得した方が得?
A. 法人設立は後からでもOK。最初は個人で十分です。
📩 最後に
古物商許可は「最初の関門」ではありますが、ここを越えれば中古車副業の世界がグッと広がります。
このガイドを見ながら準備すれば、もう迷うことはありません。
あなたの副業スタート、応援しています!
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